乳がんの基礎知識

早期発見に必要な事

  • 運良く浅い位置に出来たり、触知し易い部位に乳がんがあった場合は自分で早期の乳がんを発見することもあるが、一般的には腫瘤はその時点では触れなかったり触れることが出来ないタイプの乳がん(非触知乳がん)も多く存在し、その点でも乳がん検診は早期発見のためには欠かせない。
  • 自己検診は大事ではあるが、それだけで済ませては危険である。
    早くて30歳以上、遅くとも35歳になれば年1回の割で定期検診を続け、できれば60代までそれを行うことが望ましい。
  • その際、マンモグラフィと超音波検査を同時に併用して受けることが理想的である。一つだけの検査や隔年ごとの交互の検査は運が悪いとすり抜ける可能性を秘めているので不十分と言える。
    高齢者の乳がんも多く70歳以上になってもせめて2年に1回程度のマンモグラフィ撮影は必要と思われる。

この原則を守ればほとんどの場合、乳がんを克服できると思われる。

年代別乳がん検診法

20代 月1回の自己検診+(症状があれば受診)
30代 月1回の自己検診+年1回の超音波と(マンモグラフィ)
40代~65歳 月1回の自己検診+年1回のマンモグラフィと超音波
65歳以上  月1回の自己検診+2年に1回のマンモグラフィ
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乳腺専門クリニック ブレストクリニック立川

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